食の悦びを生の象徴であるとするならトイレは死の象徴です

今日トイレをして思ったことです。

人は死の場面を覆い隠してきましたが、
それでもなお毎日トイレをする自分自身を目撃しなければならないということはまた、

人間が死と隣り合わせの存在であることの象徴であると考えます。


しかしそんなこととは比べ物にならないくらい温水ウォシュレットは気持ちがよいですし、

おいしい食事は、玉子豆腐の滑らかさや、
揚出し豆腐のジューシーな味わいとして私たちの世界に立ち現れてきます。

生の悦びに感謝し、楽しくトイレをすることが大切であると、私は考えます😊